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過去にKBFが紹介されたメディア

新聞記事

熊本日日新聞 平成16年8月16日 廃食油夜祭りともす
南阿蘇村両併地区の夏祭りの照明や音響の電気を、廃食油から作ったバイオディーゼル燃料で発電してまかないました。

熊本日日新聞 平成16年8月22日 草原の保全考えよう
草を肥料などとして販売し、農業収入とし、草原保全につなげる方法について考えるシンポジウムを開催しました。


熊本日日新聞 平成17年5月26日 環境に優しい畑作りを
BDFでトラクターにつながれた野草をカッティングする機械を動かして、畑に野草を敷きつめました。

熊本日日新聞 平成17年5月19日 草資源 地元も注目
阿蘇の野草を堆肥や飼料として利用し、循環型社会の構築を目指す「草資源流通センター」構想の懇談会を開きました。

熊本日日新聞 平成17年7月28日 生ごみメタン発酵液肥 水田に散布 効果探る
生ごみを発酵し、メタンガスを発生させた後に残る液肥を、水稲の追肥とする実験を行いました。

熊本日日新聞 平成17年8月16日 草原保全に強力助っ人
阿蘇の牧野の急傾斜地でラジコン草刈り機を使った採草実験を行いました。

熊本日日新聞 平成17年9月18日 漁船燃料に廃食油使って環境保全
BDFを漁船の燃料に使って、真珠の玉出しをする「浜揚げ」体験がありました。

熊本日日新聞 平成17年9月27日 草資源利用拡大へ 稲ワラ、初の仲介
飼料の地産地消を目指して米農家から家畜資料用の稲わらを有畜農家へ仲介しました。

熊本日日新聞 平成17年12月15日 NEDOのバイオマスエネルギー事業 草資源利用は日本初
未利用の草資源などをガス化し、温水プールなどがある市内の複合施設の熱源や電力などを賄う計画が選ばれました。

熊本日日新聞 平成17年12月19日 阿蘇の草原再生に一役 ストローベイルハウス
阿蘇の野草を家の壁材に利用するストローベイルハウス作りのワークショップが行われました。

熊本日日新聞 平成17年12月19日 草原の維持へ 高まる期待
建築材やエネルギー源など新たな草の需要を発掘し、地元の農業や経済の活性化につなげようという取り組みが紹介されました。


熊本日日新聞 平成18年2月26日 ディーゼル燃料手作り
講師にジャーニートゥフォーエバーの平賀さんを迎え、身近にあるもので廃食油などを精製し、ディーゼル燃料を手作りするセミナーを催しました。

熊本日日新聞 平成18年4月23日 草をエネルギーに 理解訴えセミナー
バイオマス産業社会ネットワークの泊みゆきさんを迎え、「バイオマス資源を利用することで持続可能な暮らしができる」という内容の基調講演や討論会等のセミナーを催しました。

熊本日日新聞 平成18年10月12日 草原に優しいススキの家
延べ150人、1年がかりで完成したストローベイルハウスの完成が報じられました。


読売新聞 平成19年1月31日 エネルギー源は阿蘇の野草 発電施設4月稼働
市施設「アゼリア21」の敷地内に建設中の草をエネルギー源とした発電施設の稼働に向けた動きが取り上げられました。

毎日新聞 平成19年 5月8日 草も資源 物を大切に
エネルギーの地産地消の仕組みを作り上げるのが夢だと話す吉田愛梨理事長のインタビューが掲載されました。

熊本日日新聞 平成19年5月31日 バイオマス発電完成
ススキを熱エネルギーとして活用する「バイオマスガス化発電設備」の完成が報道されました。

熊本日日新聞 平成19年6月10日 草からエネルギー バイオマス実証プラント
クローズアップ阿蘇というコーナーで、バイオマス実証プラントが地域の活性化につながり、全国へ普及すればとの記事が掲載されました。

熊本日日新聞 平成19年8月24日 バイオマス発掘へ連携 産学官 熊本で協議会発足
廃材や加工食品の廃棄物など、利用できそうなバイオマスがあると見られる市町村を選び、現地の状況を調査する事業の協議会発足が掲載されました。

西日本新聞 平成19年10月16日 バイオマス 九州でPR 宣伝車が出発
使用済食用油から精製したBDFを燃料にトラックを走らせ九州7県の17市町村を回り、バイオマスの有用性をアピールするキャラバンの出発式が報道されました。

熊本日日新聞 平成19年10月16日 バイオ燃料車発進
地球環境保全のため、バイオマス資源の活用を広くPRするぐるっと九州エコキャラバンの出発式が報道されました。

日本経済新聞 平成19年10月17日 「窓」バイオマスをPRするトラックの出発式が行われた
歌手や技術者らがメンバーとなり、BDFで走るレーシングカートの試乗やBDF製造の実演などを各地で開くキャラバン隊の出発式が報じられました。

熊本日日新聞 平成19年10月19日 草原のススキで和紙作りに挑戦
子どもたちに身近な草原の保全について考えてもらう狙いで坂梨小学校の児童とワークショップを行いました。

熊本日日新聞 平成19年11月5日 バイオマスをアピール「ぐるっと九州エコキャラバン」
エコキャラバンが熊本大学を訪問し、学内の食堂等から出る廃食油でBDFを精製したり、BDFで発電した電気を使ったライブ演奏を披露しました。

熊本日日新聞 平成19年11月13日 草をエネルギーに ススキ刈り取り始まる
地元若手農家で作るオペレーター組合が、バイオマス実証実験で使うススキの刈り取りを始めました。


西日本新聞 平成20年1月1日 「挑む」刈草生かし発電
放置されている草地を「みどりの油田」にしたいという中坊主任研究員のチャレンジが掲載されました。

熊本日日新聞 平成20年2月16日 草原のススキで卒業文集作ろう
秋の遠足で収穫したススキを使った卒業記念の和紙作りを中通小学校で行いました。

熊本日日新聞 平成20年3月17日 捨てられる木くずを資源に 注目集まる木質エネルギー
木のペレットを巡る最先端の取り組みなどを報告した木質バイオマスフォーラムが取り上げられました。

熊本日日新聞 平成20年4月7日 目覚めよ循環資源 草と木のバイオマスを生かす
日本は森の国なのにバイオマスをうまく利用できていない。「草と木のバイオマス」をテーマに、「国民参加の森林作り」シンポジウムが開催され、中坊主任研究員がパネリストとして基調報告しました。

読売新聞 平成20年6月15日 「会う・聞く・話す」阿蘇の草原は草資源
「バイオマスは温故知新。家畜のふん尿を畑の肥やしとして利用するなど優れた循環型社会の仕組みが日本の文化の中にあった。」中坊主任研究員のこれまでの取り組みが記載されました。

熊本日日新聞 平成20年6月29日 ススキではがき
阿蘇の草原のススキを使ってはがきを手作りするワークショップを坂梨小学校で開催しました。

西日本新聞 平成20年7月2日 ススキ原料に紙すきを体験



TV(一部)

NHK 2006年3月16日 ひのくにYOUリポート「草を使って草原を守れ」

TKU 2007年10月16日 スーパーニュースぴゅあぴゅあ「九州バイオマス発見の旅 熊本を出発」

TKU 2007年11月4日 スーパーニュースぴゅあぴゅあ「ぐるっと九州エコキャラバン」

NHK 2008年2月16日 ニュース「阿蘇市 小学生の和紙作り」

TKU 2008年2月16日 ストレートニュース「阿蘇市 小学生が紙漉き体験」

NHK 2008年4月19日 新日本紀行ふたたび「野焼きのころ ~熊本県・阿蘇山麓~

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